沖縄に古くから伝わる「まぶいぐみ」――
落としてしまった魂を、もとの場所に戻す儀式。
それを手がかりにした、数と詩と音の実験です。
埋めなくていい、その空白は 何かが訪れるための、静かな器だから 急いで言葉を詰め込む前に そこに座って、耳をすませてごらん
――講座で用いる詩の一篇より生年月日から算出する「3TAMASU(みたますう)」という3つの数と、それらを合わせた「総数」。もとになっているのは、30年以上にわたる数霊の独学研究です。
この講座で使う「周波数」という言葉は、Hz(ヘルツ)で測れる物理的なものではありません。数字にはそれぞれ固有の質感・エネルギーの色合いがある、という感覚を、今の時代に伝わりやすい言葉で表しているだけのものです。
(1958年8月22日生まれの場合の例)
この10年以上、自分の3TAMASUと総数を日常のいろんな場面で意識するということを、遊びのように続けてきました。スーパーのレジの番号、駐車場、靴箱――数字で管理されている場所は、日常のどこにでもあります。
2025年の夏頃から、詩を紡いでAIに音を重ねる創作を始め、今では300作を超えました。ある時、その詩と音を使って7人であることを試したところ、示し合わせもしていないのに、7人中4人が「これは自分のために書かれた詩だ」と口にしたのです。
シェアをしている最中、参加者の一人がふと言いました。
「これはもう、まぶいぐみですね」
それを聞いた瞬間、僕自身も深くうなずきました。
沖縄に伝わる、落としたまぶいを拾う儀式を、詩と音でやってみたら、面白いことが起きた。それが、この講座が生まれたきっかけです。
数の意味と、日常での使い方を知る回です。
受講をお考えの方には、事前に無料のWeb講座をお届けしています。生年月日を入れるだけで、ご自身の3TAMASU・総数を出すことができ、1〜9の数の意味も読むことができます。当日までに、ご自身の数に少し触れておいてください。
Web講座のURLは、公式LINEでお名前を送ってくださった方にお送りしています。
「てぃんさぐぬ花」の唄からはじまり、あみだくじで詩を引き当て、自分の声で朗読し、一人になれる場所で詩と音を聴く――この講座の核となる回です。
感じたこと、気づいたことを持ち寄って分かち合う回。証明するためではなく、面白がりながら、一緒にデータを集めていく感覚で。
本当に必要な人には、自然と届く。
そう教えてくれた師がいました。
この講座も、その考え方のままにしています。
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